続編 第2部
高知市役所のOBが地区で役職を多く引き受け疑惑続き、その実態の続編を掲載。
杉田地区神社改修工事で屋根の古瓦と古土の未処理問題
廃棄物処理法違反の疑い?
神社の改修工事の請負業者の見積と契約内容を代表委員の山中博通氏は氏子らに細部の開示をしなかった。
なぜ業者の見積の具体的な契約内容の開示をしないのか、代表委員の山中博通氏にはさまざまな疑惑続き、その請負業者は現場の後片付けをしない、
杉田神社の正面の写真 左側の写真
コンクリートで覆われた水路の両側に放置されままの屋根のふき替え古瓦の廃棄物
(業者に)おいてもらっていると釈明、その釈明では処分は業者側か?いつまで,,
屋根の降ろし土をそのまま放置、神社の建物の両側が犬走より高くなったのに放置のまま、
大雨のとき床下浸水の恐れ、この土も(業者に)おいてもらっているのか? いつまで,,
改修工事の際に見つかった天井の桁組に大きな隙間、修理を指摘したが、見積もりにはないと言って木切れで詰めをしたまま,,
その請負業者は現場の後片付けもしない、今でも屋根瓦や古土などが放置のままで、それを氏子が指摘してもそれは置いてもらっていると釈明したと言う。
この様な場合の責任法律では〃
記事では、廃棄物処理のルールとなっている廃棄物処理法について、そして違反した場合どうなるのかを説明します。
廃棄物処理法は厳しい規定が設けられている法律です。当然それに違反すれば罰則などが科せられますが、基本的には他の法律同様に行政指導や行政処分、刑事処分が行われます。
【廃棄物処理法の内容】
廃棄物処理法では、産業廃棄物や一般廃棄物の定義、廃棄物についての国民、事業者、国・地方公共団体の責務、廃棄物処業についての許可制度、罰則などが規定されています。中でも、産業廃棄物の処理責任が、排出事業者にあることを明確にした点が特徴です。また、法律違反に厳しい罰則が規定されている点も特徴です。冒頭の「廃棄物をみだりに捨てた」場合、5年以下の懲役若しくは1千万円以下の罰金が科されるおそれがあります(25条14号)。
【廃棄物処理法の罰則規定例】
(1)許可を受けずに産業廃棄物の処分を行った者:五年以下の懲役若しくは千万円以下の罰金(法25条1項1号)
(2)不正の手段で産業廃棄物処理の許可を取得した者:五年以下の懲役若しくは千万円以下の罰金(法25条1項2号)
(3)無許可の業者に産業廃棄物処理を委託した者:五年以下の懲役若しくは千万円以下の罰金(法25条1項7号)
(4)みだりに廃棄物を捨てた者:五年以下の懲役若しくは千万円以下の罰金(法25条1項14号)
(注)もしかして告発でも、、、
自分の農地への盗水問題
水利権の問題に
◆自分の農地への盗水疑惑が批判されている。
杉田地区にはダムから導水の水田用の水路の組合がある。
その水路組合の組合長でもある山中博通氏はその水路の水は昔からまったく水利権のない場所にある自分の水田へ数年にわたり、水路組合には無断でエンジンポンプで盗水したようだと言われている。
その為水路組合員からは組合長であっても水路の用水を利用する権利、資格は昔からない。
地区民の中にはこのようなことを平気でやるような高知市役所OBには役職は全部やめてもらいたいと言う話がある。
山中博通氏には水利権のない左斜め下の水路からポンプで吸水していたと言われる水田。下流の水田は渇水期には迷惑。
この様な場合法律では、
水利権 (インターネットの法律サイトのコピー掲載)
・・・慣行(農業)水利権は、一定の水に対する特定人(個人、集団、法人)の灌漑用水としての利用の事実が継続され、 それが合理的で正当なものであるとして社会的に承認を受けることによって生成した権利であり、一定の水に対する特 定人の排他的独占的支配権である。
農業用水の水利権 水利権には、河川法に基づき河川管理者の許可を受けた許可水利権と、河川法 制定以前(あるいは河川法に基づく河川指定以前)から取水の実態があり、水利用の事実が正当なものであるとして社会的承認を受けて河川法の許可を受けたものとみなすとされた慣行水利権がある。
(1)許可水利権 期別の最大取水量や年間総取水量等の許可の内容及び取水の条件等は、水利使 用規則で定められ、農業用水は 10 年毎の更新時に必要水量等の確認が行われる。
また、取水に当たっては、取水量を毎日計測し、河川管理者に定期的に報告する ことになっている。
(2)慣行水利権 我が国においては、近世に入ると大河川における水利開発も盛んに行われるよ うになり、時には紛争も経ながら社会慣行として農業用水を中心に水利秩序が各 地域で形成されてきた。
明治 29 年に旧河川法が制定され、河川の流水の占用について許可を受けることとされたが、法制定以前から取水の実態があるものについ ては、流水の占用の許可を受けたものとみなすとされた。昭和 39 年に制定された 新河川法においても、旧河川法と同様の地位が認められている。
慣行水利権については、土地改良事業によるダムや頭首工等の整備にあわせて、 許可水利権への切り替えが行われてきている(近年、年間 100 件程度の切り替え が行われている)。このため、面積規模の大きな農業用水の多くは、許可水利権に移行しており、慣行水利権の多くは小規模なものとなっている。
◆このような法律があるので山中博通氏は無断盗水をしていたことになるようだが ??
※ 杉田地区の実態の改革の為の掲載を望む地区民の要望に答えて今後も取材を続ける。
以上
令和2年12月2日
取材記者 森田 正仁
編集長 杉本 武繁
参考
本件の編集者が山中博通氏と実際に仕事を共にしたことがあるその思い出では、、
昔、昭和62年当時には高知市比島の悪臭公害で長年高知市の重要課題となっていた養豚場の移転推進では山中博通氏は農林水産部の幹部職、養豚場の移転では、あまり役に立たない同課の会議では養豚場の移転推進の担当市議が会議の場では毎回激しい口調で申し付けていたが役立った実績のない幹部職員だったのであまり期待してもどうかと?
役所のOBには山中博通氏に限らず社会人としては極めて非常識な面が多いことはよく聞く話で一般社会人としての常識のなさ、ずるさがある、そして役職は多く引き受けるがあまり役に立たない、業者との癒着などの批判が多い。
今の日本にも戸数17の独裁小集落がある
(小さな村の大きな事件[旧土佐山村])
区長は独裁国家の最高指導者に酷似のよう
暴言と人の悪口の常習、こんな迷惑男が『旭双』を受け『のぼせもん』になったその疑問 ??高知市の北東部
第1部 令和元年7月20日掲載。
高知市土佐山西川出身の実業家が生まれた故郷の周辺に観光資源を残そうと、その発想で山林を広く買収して観光資源開発事業を始めている。
なんとこの事業を困らせる工作をしている元村議がいる。
(地区長::森林組合長:他公職も)
参考、、、インスタグラムから転載。
土佐山の西部、山奥農家の成功例。
山奥でも努力すれば成功できる。
高知市の北部土佐山東川の梅の園。ホテル「オ―ベルジュ土佐山」から奥へおよそ2km、そこには広い梅の園がある。農家のM:K氏が平成3年から開拓して今では地域の支援事業に発展した。梅の花の季節には7000人を超える入園者で賑わうほどになった。
◎ 当初この計画には高知市の北部の市民は土佐山は西の『梅まつり』に続いて『東にも広大な桜の花の園』が続く、そのように観光資源を期待していたが、その実業家が山林の買収を始めたころから地元の西川地区の神社総代が(西川地区長:元村議)その立場で意地悪な批判と悪質な妨害言動、更には工事現場から遠く離れたところにいながら(アクセス道)の土木工事の騒音がうるさいと実業家に電話で怒鳴りつけるなどの行為が始まり(子供の泣き声と、建設工事の騒音はどこでも処罰はない)最近はさらに内容が悪質になっているのでその内面を取材した。
具体的な内容
その農地の先代の小作人が他界した後を、今から30年ぐらい前に西川地区の総会において小作の頼みを受けて以降30余年にわたり耕作している農地がある。
その神社所有の農地は鏡川の上流の川の南岸にあり車が行けない不便な農地であったが地区の同意を得て平成18年4月に小作人が全額自費を投じて建設した農地へのアクセスの橋がある。
西川地区の神社の氏子として育った西川出身の実業家が地域へ観光資源を残そうと計画した観光資源開発に買収した山林が神社所有の農地のすぐ上から広大にある。
実業家は買収した山林を伐採そして買収した山の全体にアクセス道をつけ巡り昔からの赤線の古道は自身の土地を提供して道幅を広げて地域の山林所有者たちでも山林伐採搬出道にも役立つように道の改良をした。
ところが、神社総代は3人、そのうちの1人の雄英橋高氏(仮名)(地区長:元村議)が川の南岸の農地へのアクセスの橋を廃止すると言い、様々な悪質な言動や、橋の建設の許可をしている高知土木事務所の河川管理課へ橋の廃止の届けに出向くなど橋の廃止、撤去に向けた意地悪な動きをしているのである。
どのような見方をしても西川出身の実業家の観光資源開発の計画事業へのアクセスの橋にはさせない妨害行為に、それまでには全くなかった雄英橋高氏の悪質な行為が続いている。
2, その事業の山林の買収地の中には平成3年ごろ、雄英橋高氏の叔父さんが売り払った土地があった。そこで雄英橋高氏の叔父さんを(彦英氏、仮名)
彦英氏は雄英橋高氏の父親の弟で自衛隊の定年退職で帰省、パチンコに夢中になって失敗、平成3年ごろ全財産を売却、その世話人の一人には最も近所で西川神社の農地の小作人の母親が彦英氏に頼まれて、小作人(長男)には水田を買わさせ、山林は三男に買収させ、さらに山林の一部は知人に買ってもらって彦英氏の資金調達をたすけている。
それだけではない長男は彦英氏の住処としてアパートを借りてやり、その敷金も払ってやり、実業家の店へ務めるように世話をしていたが、一週間後に出勤しなくなったので訪ねれば、静岡県の戦友のところに行くことにしたと話され、せっかくの親切な世話が水の泡となる。
3、ところが前記に説明の実業家が彦英氏が売った山林とその周辺の買収計画の時期には西川神社の農地の小作人は実業家が買収の実施に先駆けて雄英橋高氏には、彦英氏が売った山林が欲しければ、山主へ早く行って交渉をするよう進言していたと言う。
雄英橋高氏は昔からの先祖の土地として山主に直接交渉をしたが、買い値が安くて山主は昔買い取った値段の半値では売れないと交渉は破談、その後山林は実業家が買収した。
欲しかった山が買えなかったことから神社総代と地区長の立場の権力で意地の悪い行為が始まったのである。この経過が正しい真相。
(注) 前記の実業家は西川地区の神社の改築には寄付をしてある。 それに観光資源開発の計画において地域の発展のためにいいものを残そう。 そして神社の総代の立場の権力で困らせるその行為にたいして世間では、、?
地域へいいものを残そう、それを妨げる行為の神社の総代、地区長には、やがては神社、言い換えれば氏神様が怒りはせんのか、しかも神社の総代は3人で2人を無視した行動を起こしているようだと住民の話もある。
前記の山林については長年沈黙、
今頃になってなぜ欲しがるのか?
先祖代々所有の山林で本当に欲しい山であれば、パチンコで失敗した叔父さんが売る時になぜ買い取らなかったのか? 甥と叔父さんの間ではないのか?
雄英橋高氏は長年の村議、叔父さんの資産の売却の中には当時の村営住宅用地として村が買収した土地と叔父さんの家の周辺の農地があり、その農地は親戚が買い取り、その中には、ひじカーブの農道がある。ここでもトラブルを起こした。
トラブルを起こしたその主な原因についてある住民の話では、
ひじカーブの農道の道幅を広げたいのは雄英橋高氏の農地へ車が行けるようにしたいのが主な目的で、それを地区の公衆道として西川地区の問題にして、その現場では地区民に建設機械を使わせて雄英橋高氏の車の通行に障害になる部分を実力行使で取り除く強硬手段の指揮をとり現場では大騒動になり、ついに後日地主の親戚から民事訴訟を受けて、その事案の親戚の原告に対応の弁護士費用は西川地区の金で支払っている。 そのように説明の住民がいる。
この争いは親戚同士で解決をせずに西川地区を巻き込んだとも言われているが、この場所の土地の地主は真面目な元村議、近所には実兄の長男甥がいる、その甥が雄英橋高氏寄りだと言うから厄介だと言う。
このような場合はなぜ身内同士で解決しないのか、しかも雄英橋高氏と地主の元村議、その甥、3人は親戚同士だ、こんな場合はその甥が双方を仲介して解決すべき事案だ、できなければ仲介を他人に頼む方法もある、この事案の訴訟を西川地区の費用で弁護士に支払うようなことをすべきではない、その甥は地区の役もしていながら元村議の叔父さんを地区民から除名した際にも元村議でもある自分の父親の弟の叔父さんを除名しないような働きや世話をしていない、むしろ雄英橋高氏よりにあるというから、困ったもんだと嘆いた住民がいた。
『解説』
(親戚の原告は、家柄がよく、戦後の貧しい時期には親切心で住民を助けており、特に兄弟揃って住民の世話役で人望の厚い兄弟だったが、その兄は他界、弟が原告になっているが、よほど我慢ができない人知れずのことがあったのではと住民が話した。
どうしても欲しい場所なら、その部分の僅かな土地だけでも雄英橋高氏が買い取っておれば西川地区としての負担はなかったのである。
長年村議をやりながら世間をまとめるのではなく、まるでトラブルマン。)
その農道は主に雄英橋高氏の農地へのアクセスに主に関係しており自分の農地へ通行で自分の親戚と対立、その親戚は赤線の道を平成16年5月1日に封鎖してしまったので、他人が知らないよほど許せない事情が含まれいていだろう。
それ以来16年にわたり封鎖が続いており、その一方では平成24年からはその親戚とは水道裁判、通行妨害裁判がいまも続いており、その弁護士費用は西川地区より出費している。
雄英橋高氏はこの親戚のほかにも住民とトラブルを起こし、地区民にとって迷惑男となっている。
その人物は長年にわたり旧村の村議会議員、その間には議長職も、平成30年にはOOOOO章を受けているが、その章を悪用しているともいわれているが、最近では前に述べた通り、農地とアクセスの橋を廃止にして実業家の観光資源開発計画の山に行けないような妨害行為を行っている。
これが神社総代と地区長であり、さらにOOOOO章を受けた人間のすることか?
そのように関係者は怒っている。
※ 土佐山の西川地区は昔から円満な地区で歴史上では有名人の出生の地域、 ところが時代が変り、雄英橋高氏が村議とそのほかの役職についてからは今日にかけて争いの地区に変わってしまった。
この地区では、いじめによる不幸な出来事もあって、若者が幼い子供と若妻を残して自殺という不幸なことがあった。
筆者は、その父親の涙の悲しみを聞いたことが忘れられない。
※ 18戸の西川地区内の現状の様子は歴史に残る世界の独裁国家の独裁権力下にある集落のようで神社総代と地区長を兼任の雄英橋高氏の言葉の強い悪質な言い方には、反論ができなく、総会の場での議論や意見対立でもすれば、後日の日常生活においても暴言の攻撃を受けると取材で聞いた。
※18戸の西川地区の取材中に聞いた男女の話では、、
地区には怖い人がいると言う。
本件の取材中には、記事に書かれた話の内容が誰が言ったのか分かり、後で攻撃を受ける心配という住民がいるので、それに配慮してまとめた記事にした。
◎ 地区の総会において区長の意にそわない、意見や反論すると、強い言葉で攻撃のような言い方をされる。
それに、区長の意にそわないような発言でもすれば、ハイ、次へ、ハイ、次へと意見を述べても無視されるようなこともあると言う。
この区長に対立すれば、言ってもないのに、後日、内容をすり替えて言ったことにして言い回り、悪者に仕立てあげられる危険があると言う。
非紳士的で汚い言葉で強い口調で攻撃を受けることが嫌だから総会の場では、あまり自分の意見を言わなくなったという。
西川地区には市営住宅が6戸ある。そのような地区の実態に耐えられずに市営住宅を出た市民もいると今回の取材で聞いた。
今も市営住宅の空き家が3戸あるが、最近土佐山の空き家を調べて問い合わせたところ、西川の市営住宅は地区には怖い人がいると言うので土佐山の中央にしましたと話された市民がいた。
大昔なら鬼がいるというだろうが、しかし、鬼に比べるほどの強さはなく大事な書類一枚もできる人物ではないが、それでも地区の正常化には、やがては鬼退治か?
本件の取材では18戸の集落の独裁者そのものであるということを感じた。
この区長とは筆者は平成13年から14年にかけて「土佐山村の収入役が15億円使途不明」の事件で住民運動を共にしたことがある。
この人物は、集会の場でも平気で人を名指しでバカとか下品なことを平気で言う、一緒にいるのが恥ずかしいことがある。
※ この地区の今の住民は迷惑男に従っているというので県職員OBもいながら情けないとは思いはするが、、
※ 神社所有の農地へのアクセス橋の許可について
平成18年4月に神社の農地の小作人が全額自費を投じて建設した鏡川上流の小作人の私有地から南岸の神社の農地へのアクセス橋の許可についてある日、地区長の雄英橋高氏が高知土木事務所の河川管理に出向き、許可の廃止と橋の撤去を申し出たというので、
その知らせを聞いて橋の所有者は、河川管理に出向いたところが呆れた対応、まるで西川地区長の代理人のような言いかたと態度で、現地の調査もせずに許可の廃止と橋の撤去をまくしたてたと言うが、橋があることによって下流域に災害が起こる場所ではない。 今でも県職員のなかにはいろんな不親切な職員がいるようだ。
職員の中にはろくに調べもせずに偉そうな態度で県民に対応する職員も河川管理には、いるようなことを知った。
その後は、橋の必要性は理解されたようで真面目で県民の立場で対応してくれる担当に代わってくれたと聞いた。
(高知には週刊誌がないので官民の中には、かなりの横暴が表に出ていないのでは、、)
過去、今の地区長には土佐山村の議長当時にはセクハラ行為が報じられている。
抜粋記事解説
この記事は平成9年10月14日に松山で行われた第38回、四国地区町村会議、議長会研修会へ
事務局として同行された鏡村の女性事務局長と土佐町の女性事務局員の2人の宿泊室に、酒を飲んだ様子の土佐山村の議長と副議長が14日の夜、宿泊室に入り込み、2人が出ないので困った土佐町の女性事務局員は押入れの中で寝て、鏡村の女性事務局長はほとんど眠れずにいたと言う。
※こんな迷惑男がどうして『旭双』を受けたのか? それには誰でも疑問と不思議が?
この人物は過去には当誌では数回掲載したことがある、その当時はまだ頭の切り替えが早くて、即、反省の弁があったが『旭双』を受けてからは攻撃の弁が多く、のぼせもんになったと聞いた。
今回の取材を通して見えてきたことは、賢い人は、話に無駄がなく、静かに、わかりやすく話して、説明もわかりやすいが、場所のわきまえもなく言いたい放題な言い方をして偉たがる人物に多くの役職を与えれば民主主義は崩壊することだ。
前記の氏は多くの役職に就き続けて果たしてその報酬に見合うだけの仕事をしてきたのか?
前記の氏はパソコンもできなく、ネット検索も出来ないので、この記事を見ることは無理かもしれないが、いずれコピー版でも見る機会もあろうが、それによって人生の反省に向かうのか?
それとも本件の記事に反発して更に横暴に向かうのか? 望むは人生の反省に向かうことだ、
前記の氏には既に注意、警告の文書を親展、信書で郵送してあったが、あきれたことにそれを地区総会の場で配布しているようで既に法に触れる行為がある。
この地区は昔から、もめ事のない、いい住民の集落、前記のようなことさえ、なければどんなにいい集落であろう。
今回の取材で気になっていることは、西川地区には怖い人がいる。
その風評は地域の今後のイメージダウンとなるので地域挙げて努力すべきである。
筆者は雄英橋高氏と同じ土佐山に居住していて子供のころから現在に至るまで見てきたことから思うことは、いろんな役職はやりたいので多く受けるが、功績を残していない、残っているのは、スキャンダルの記事のスクラップと迷惑男の不評とパワハラだが,それなのにOOOOO『旭双』を受けている。
どういう審査のあり方だろうか?巷では疑問が多い。
本件の掲載に関しては住民からの追加の希望も受けているので記事の追加と再校正があることを事前にお知らせしておきます。
続編は、こんな迷惑男が『旭双』を受けて『のぼせもん』になったその疑問の背景?? 推薦の内面を、
以上
令和元年7月20日
編集長
杉本 武繁
香美市土佐山田町杉田地区の神社の改修工事疑惑
高知市役所の元幹部職員の定年退職者が地区で役職を多く引き受け疑惑続きの運営と不当な行為に地区民の怒りが広がる。
今回はその実態の2件を掲載。
◆ 1, 神社の改修工事
香美市土佐山田町杉田地区の神社は4組4名の委員構成となっている。
神社の改修工事は今年の1月に始まり3月には終了している筈なのにその内容を3組の委員と氏子は知らなかったと言うので様々な疑惑が浮上している。
改修工事の予算の総額は概算で400万円ぐらいとは聞いていたがそれについて工事の請負業者の見積と契約内容を代表委員の山中博通氏から氏子らには開示がなかった。
なぜ業者の見積と契約内容の開示をしないのか?代表委員の山中博通氏にはさまざまな疑惑が浮上している。
改修工事には不備が数ケ所あってその箇所を氏子が指摘しても代表委員の山中博通氏はそれには応じなく[外部工事の不備も放置のまま、神社の建物の内部の破損されている箇所や隙間の修理は業者の見積にはなかった]との言い訳、それならなぜ業者との契約内容と会計報告をしないのか?いろんな疑惑の噂が浮上。
その請負業者は現場の後片付けもしない、今でも屋根瓦や土などが放置のままで、それを氏子が指摘してもそれは置いてもらっていると釈明したと言うので請負業者に言えない裏事情があるのでは?
そのような裏には業者との間に賄賂や極秘ごとなどの秘密の約束があるのでは?と言うような疑惑の陰口もある。
杉田地区内ではそんな疑惑が広がっているのでなぜ透明な会計の開示ができないのか?その疑惑が次第に広がりつつある。
神社の代表委員の山中博通氏は高知市役所の元幹部職員であって定年退職者の経歴から代表委員としての能力に欠ける、と言える経歴ではないが役所の現職、退職者ともに、ずるさが身についている者がいることは社会では良く言われていること、代表委員もその一人かも?、
取材で入資した資料
令和2年6月9日 氏神様の改修工事について(報告)
疑 問、
◆ 1, 見積もりは数社でとったのか?
2, 請負業者は落札の結果なのか?
3, 工事の受注を親会社1社でなく2社にしたその理由は?(説明がない)
4, 資料の作成に神社委員3名の会計監査の有、無、は?
何を見て悩んでいるのか?
◆ 2,自分の農地への盗水問題が批判されている。
杉田地区にはダムから導水の水田用の水路の組合がある。
その水路組合の組合長でもある山中博通氏はこの水路の水は昔からまったく水利権のない場所にある自分の水田へ数年にわたり、水路組合には無断でエンジンポンプで盗水した。
その為水路組合員からたとえ組合長であっても水路の用水を利用する権利、資格は昔からない。
地区民の中にはこのようなことを平気でやるような高知市役所の元幹部職のOBには役職は全部やめてもらいたいと言う者もいる。
役所のOBには、山中博通氏に限らず社会人としては極めて非常識な面が多いことはよく聞く話で一般社会人としての常識のなさ、ずるさがある、そして役職は多く引き受けるが頼りない、あまり役に立たない、業者との癒着、などの批判が多い。
最近では公務員を一度民間へ研修に出している。そんな事例がある。
今回の取材で思うには山中博通氏は高知市役所の元幹部職員ではありながら本件では極めて常識に欠ける行為をした。
杉田地区の地区民の中には言いたくてもよう言わない地区民もいるようなので、まだいろんなことがあるようなので、そのような地区民の代弁も兼ねて今後のためにも又、本人が良識のある社会人となってもらうためにも杉田地区の課題と現状実態の掲載を望む地区民たちの要望に答えて今後も取材を続ける。
参考
香美市で山中博通氏の公職は次のように聞いている。
民生委員、PTA、香美市社会福祉協議会など、
この役職は特にお世話が良くできる親切な人の役職、その職にありながら本件の行為は極めて良くない、役職にふさわしい選任方法ができているだろうか?
以上
2020/09/25
取材記者 森田 正仁
編集長 杉本 武繁
今の日本にも戸数17の独裁小集落がある
区長は独裁国家の最高指導者に酷似のよう
暴言と人の悪口の常習、こんな迷惑男が『旭双』を受け『のぼせもん』になったその疑問 ?? 高知市の北東部
第2部 続編 速報
独裁暴言地区長ついに孤立
2020/8月25日、西川地区の総会において西川区長(仮名)雄英橋高氏と問題になった橋の建設所有者とが総会の冒頭から激しい批判の応酬、(地区長の暴言から始まる)それに続き議事には入ったが、地区長の雄英橋高氏の提出議事の2件は全て否決されて独裁暴言地区長の雄英橋高氏はついに孤立した。
西川の区民もついに我慢の限界のか、いつまでも独裁暴言男には従わなかった。
今回の総会では18戸の内17戸が地区長の雄英橋高氏の独裁暴言じみた会議の運営には従わずに地区長の意見に反対して独裁暴言地区長は孤立した状態だと言う。
それでも決議には不満で暴言は続いたという。
住民の話では、この地区長が総会の議長で住民に意見を聞くのに、キツイ言葉で命令調の呼び捨てにして指名するという。
それだけではない、地区長の違法行為を追求すると、その発言者を外へ出てもらってはどうか、そう提案すると言う。それには誰も賛成しない、こんな地区長が何処にいるだろう。
また、この地区長は観光資源開発の工事現場に来て神社総代の立場でありながら、この橋は俺の橋じゃきに通さんぞ(通行させない)と現場の作業者を怒ったという。
地区長個人の橋では全くないので、悪質な暴言、更に昔からの赤線の古道の路幅を広く改良して車が通行できる改良工事をやっておれば、その道をつつくな、怒鳴ってきたという。
赤線の狭い道を観光資源開発の事業者が自分の土地を提供して改良することには許可はいらないと市の担当課。
独裁暴言地区長の雄英橋高氏がついに孤立、
これを機会に西川地区が正常に向かうのか、それとも再び地区民が独裁暴言男の雄英橋高氏の企みに従うのか、今後が注目される西川地区だが雄英橋高氏は、高知県選出の中谷元国会議員をワシの兄弟じゃと言ってふれて、偉そうにしているという。
今後は、
こんな迷惑男が『旭双』を受けて『のぼせもん』になったその疑問の背景??
その推薦の内面の真相を追う。
2019/08/28
高知,JSN 電子版
取材 杉本 武繁
第3部 続編
今の日本にも戸数17の独裁小集落がある
区長は独裁国家の最高指導者に酷似のよう
暴言と人の悪口の常習、こんな迷惑男が『旭双』を受け『のぼせもん』になったその疑問 ?? 高知市の北東部
———————————————————————————————————
第4次安倍再改造内閣 (2020年9月11日)
高知県選出の元防衛大臣の中谷元国会議員の入閣なし、 日刊新聞の『内政』ページの見出しには、在庫一掃,,とある。 (ひょっとして)その在庫のなかにも??
本件の続編掲載のために中谷元国会議員には年8月28日郵送した(親展郵送) 質問には2週間を過ぎても回答なし、無視か?
それとも無関係か? 或いは、回答できない事情などが?
今年の春の叙勲の受賞者の祝賀会へ出席されて祝辞を述べているとの証言がある。
そして受賞者は中谷元国会議員を以前はワシの友人と言っていたのが、その後は兄弟だと言っているともいわれている。
(出席者の証言から) (質問に際しの前文省略)
質問の内容
本件記事では迷惑人物を、雄英橋高氏(仮名)と掲載している。
本件の取材で中谷元国会議員へ疑問なっていることを以下に質問します。
今年の春の叙勲の受賞者のことですが、その内容が、地方自治功労/元 高知県土佐山村議会議員/雄英橋高氏(仮名)/高知県高知市とある。
閣議決定までの経過として、この推薦人の中には高知県選出の国会議員がいるはずとのことで、その筆頭には中谷議員が推薦人の噂になっています。
その主な理由は祝賀会へ中谷議員の出席と、お祝の言葉があったと取材で出席者から聞きました。
推薦人に関係がありますか?
(文中省略)
もしも前出のOO氏などの関係から推薦に関りがあれば、(文中省略):::
これまでとは違うので影響が心配されますので、本当のことをお知らせください。
今回の質問は以上です。
本件についての返信は、同封の封筒の郵送あて、それともメールで結構です。
令和元年8月27日(親展郵送)
————————————————————
去る8月27日AM中谷元後援会事務所を訪ねて、昔の平成8年頃までとは随分変わったことには驚いた。
訪問の目的を説明して、それについては、手際よく目的としていた資料は受けたが、この事務所の職員は、旧知のマスコミと挨拶しての訪問者に名刺を出さない。
普通の礼儀がない、それには驚き、それが元防衛大臣中谷元後援会事務所と、 1人の自民県議事務所の実態、
昔の事務所は、万人を丁重に迎え、とても親切で事務所内にいつも好感をもてが時代が変わり、若くて純情だった国会議員だったころのような今は政治指導者もいなくなったのか、そんな感じで事務所を後にした。
独裁暴言地区長、人の悪口の常習、誹謗中傷の常習、
ひどいことには、地区民の一人の普通の生活を中傷して、ワシの方がハウスで儲けて、もっとええ生活をしている、と言い放ったというから、普通ではない。
こんな迷惑男が『今年の春の叙勲』を受けて『のぼせもん』になった、『今年の春の叙勲』の一報には、ええ?、どうしたこと? それには疑問が続いている。
今年の春の叙勲の祝会に出席してお祝いのべる仲ならば、友人、兄弟と言われるほどの関係なら、本件のような掲載をされないように、本人の為にも反省に向かわせるために、注意、忠告ができないものか?巷ではそう言われている。
中谷元国会議員の関与の真相は不明のまま、
更に続編へと、
令和元年9月15日
高知,JSN
編集長 杉本 武繁
第4部 続編
今の日本にも戸数18の独裁小集落がある
区長は独裁国家の最高指導者に酷似のよう
暴言と人の悪口の常習、こんな迷惑男が『旭双』を受け『のぼせもん』になったその疑問 ?? 高知市の北東部
――――――――――――――――――――――――――――――
この人物について解説する
筆者はこの人物と同じ地区に生まれ20歳までこの人物の近くで育ち子供のころのわんぱく小僧の悪質なわんぱくぶりを近くで見ている。
その頃の子供たちは今の子供たちとは違って強くてイジメにはやり返していた。
その後は土佐山村の西部に居住土佐山村の村民として東部の故郷のことは見守ってきた。
この人物の経歴は、中卒、農家の手伝い、春は高知市の北部の農産缶詰工場で働き、その後、土佐山村出身の高知市の市議会議員の事務所に勤務、そこで政治家を知ったのか、若くして土佐山村の村議に出馬当選、なにしろ口が達者で若さに期待は大きかったが、その後、村議を長年続けても目立った功績はない、俺が一番偉いというような見せかけ、
平成11年の春には村長選に立候補、大差で落選、その後、収入役の不正事件発覚によって村が大混乱、土佐山村は平成17年高知市へ編入、高知市議選にも出馬したが落選、残っているのは品格がよくない過去のスキャンダル。
最近では、大学卒だとあるお店で偉そうに言っていたとも言う人もいたが、村長選、高知市議選の立候補の経歴には大学卒はない、近所で育って見て来た筆者の確認では大学どころか高校にも入学はない。
鎌倉利夫村政の4期16年間で[村の収入役の不正流用]は平成3年から始まっており、平成13年1月27日の門田博文村政で事件が発覚までの長期にわたり、村議でありながら収入役の不正を黙認を続けた役立たずの村議の一人。
民放テレビの土佐山村の事件報道の中で、タクシー運転手の話では、村議、役場職員らからは週間に5日の予約があったと話していたが、そんな異常な村議と役場職員らの夜の街通いを沈黙していたまったく役立たずの元村議が、なんと、[平成30年春の叙勲]を受けて高知県選出の中谷元国会議員出席で祝賀会までやっている。
当時このことについて、土佐山の住民からは、功績の評価の話はなく『今年の春の叙勲』の一報には、ええ? どうしたこと? それには疑問の話が続いていた。
この人物の過去には疑惑と不可解なことがある。
◎ 平成11年10月10日午後6時ー10時まで高知市内の料亭で取材で収入役と2人で飲食を共にしたときの話のなかには、実際には村の監査のできるような監査役はいないことも聞き、そのような話の中には本件人物の雄英橋高氏(仮名)]話もあり、あの議員は、口やかましくて、うるさいので、金に困っておるというので、出してあるが、そのままよ、それでも味方につけておくのがええきに、そう話した。
取材中の今年の9月半には、昔、収入役の不正事件発覚当時の役場職員(S氏)の話では土佐山村役場に収入役が逮捕の一報が入ったとき、ちょうど雄英橋高氏(仮名)]がその職員のそばにいて、急に汗がたらたら流れ、汗をびっしょりかいたので、なにか困ることがあったのでは? その当時を振り返って話した。
祝賀会の発起人にも疑問の話が続いた。
長年農協の幹部職、村議、監査役、議長の経歴を有する人物が平成30年前後に自費出版で著作を配布した。
その内容は主に旧村の歴史について書かれているが村が発行している村史と照合して検証しなければ評価はできないが自分が村議で監査役もやった時期がありながら村の大事件についての記載は一切ない。
更に土佐山農協が高知市農協へ合併の時には使途不明金が700万円もあったことの内面を元組合長と当時の職員から聞いているが、長年農協の幹部職にありながら、その使途不明金の内面と、どのような処理をしたかなど一切掲載していない。
なぜ書かなかったのか?疑惑があるので書けないのでは、
歴代の村政と農協の在り方については次の世代へは正しく伝えておくことが大事、
つまり自分に都合の悪い事案は一切掲載せずに発行しているので良識が全くない。
この人物が昔、雄英橋高氏(仮名)]が村長選と市議選へ出馬の時の主な世話役だったので、いろんな疑惑が言われている。
そして更に、この人物が『今年の春の叙勲』の祝賀会の発起人だったことで、様々な噂か続く、
過去20年間の村長と組合長の話、
◎ 鎌倉利夫村長のその前には20年余り村長を務めた岩崎俊一氏は、土佐山村の村長と農協の組合長の兼務職にあった。
収入役の不正発覚直後に元助役と筆者と3人の話の中では、職員のなかには警察に出すべきこともあったが、長年村民、組合員にはご協力を頂いていることを思い、私の部下や支援者を警察には出したくなくて(高知市農協に合併の時には使途不明金が700万円)自分の立場の責任で解決できることは警察に出さずに穏便に処理したが、それがはたして良かったのか、どうか、それに職員への管理、指導への反省を今悩んでいる。このように話された。
(主に当時の農協の幹部職員について???だらけ)
本件の暴言と人の悪口の常習、こんな迷惑男人物を高知市森林組合長に推薦した組合員の密かな座談会
今の組合長には山林所有者は期待していない。
土佐山、鏡、両地区の山林所有者に出会うたびに意見を聞きながら平成27年10月半に高知市内の喫茶店で、座談会
森林組合のあり方について言いたい者が集まり議論した。(発言者は匿名を約束)
テーマは、 今の高知市森林組合を客観的にどう見ているのか?
組合長を選任に失敗の結論、結果は、もう少し様子見、しかし、あの組合長は、自分の程度を知らんぞ、との批判もあった。
あんな程度の男が農協の役員になっておると言うが、いよいよ人材が枯れたか、元収入役の不正も放っておくばあーの議員か、
取材中に多く聞かれた話には、
具体的には、こんな迷惑男が『今年の春の叙勲』を受けて『のぼせもん』になった。
『今年の春の叙勲』の一報には、旧土佐山村の住民の中にはええ? どうしてあの人が? どうしたこと? 日頃この人物を知っている住民なら叙勲を受けるだけの功績と人格があるだろうか? その疑問、
意地悪で有名、人の悪口を言う常習、人前で下品なことを平気で言う、こんな人物でも表彰に値するだろうか? 巷ではそのように疑問の話が続いた。
この人物に、いじめ、パワハラを受けたという住民の中には当時のことを1時間以上も話された人もいる。
この人物を推薦の疑惑
平成30年春の叙勲を受けたこの人物の祝賀会の開催の世話役の人物から祝賀会の開催までの分析からこの人物を推薦の疑惑、
叙勲の内容は、賞揚 功労概要
地方自治功労、主要経歴 [元高知県土佐山村議会議員] 〇〇〇 高知県高知市
巷で言われている[今年の春の叙勲の受賞者]への推薦者への疑惑、
×随分前から個人的に仲がいい土佐山農協の元幹部、そして高知県選出の国会議員らに灰色のイメージ。
〇 西川地区の一人の住民は嘆く、
あんな男が、あんな迷惑男が『今年の春の叙勲』を受けた、そのような時代になった、世も落ちたもんだ、、
旧、土佐山村の歴史には、小さな地区内では助け合いの心が大事で、イジメや、、悪口、悪質な行為をしていたら、村八分にされていたと聞いたが、雄英橋高氏(仮名)のような人物は昔の話にはない。
今年の6月から取材に取り組、この人物については批判ばかりで褒める話は聞かなかった。
役職に就く人物でこのような人物は聞いたことがないとまで言われたが、ただ一人、元土佐山村の村議が、あの人の個性だからと擁護した。(元監査役で事件発覚当時の役立たずの監査役、それでも中谷元国会議員を兄弟だと言っていることは話した。)
語辞典ではこのような人の改善は見込めないので、避けることある。
権威ある人の力を借りる方法もある。
イジメによる後遺症が残るとあるのでなるだけ避ける。
この人物は社会問題になっているハラスメントや名誉棄損となるような証拠もあると言われている。
市営住宅の6戸の内3戸は耐えられなくて地区を出ている。
とにかく、ないことでも、あったように作り上げて嘘を言って自分の気に食わん人を攻撃する。陰口でありもしないことを言われると聞いた。
ほんの一例でも、他人の山のアクセス道の工事現場にきて、作業者に、途中が俺の道じゃー、通うさんぞ、そのように怒鳴っている。(所有権はまったくないのに)
桜の植樹の山の下の 所有者の話では、作業をしている現場へ行って、それは、ひどい言い方で怒こりよったとの証言。
最近のことでは、ひどい行為があることを知って、それを諌めるために手紙を親展で忠告の文書を送付していたら、それを地区の総会で公開したというので、忠告を受けた内容の恥も知らない、道徳も知らない程度のことらしい。
親展で受けているので黙って改めれば人は知らずにすむこと、
神社総代の立場では県土木事務所へ不法行為をしている。
神社総代は3人いるのに、そのうちの2人を無視して勝手に不法行為の手続きをしている。
その他では、昔、市議選へ出馬の時には、東隣の地区民が支持してくれないことに腹を立て、その地区民をバカの阿呆じゃあ、と公然と批判しているなど、あきれた男と言われていた。
それでは支持は得られないとその地域の高齢者が話した。
これまでには、とても常識では考えられない言葉を続けてきているその中でも、
元村議が『今年の春の叙勲』を受けていることを知って、ワシが叙勲を受けていることを電話で問い合せがあったたが、、ワシは(叙勲)受けているが、おんしのような者はもらえんぞ、電話があったきに、そう言うちゃった、と偉そうに話したという。
この人物のこの言い方にはあきれているのが巷の評判である。
今は、職場や、有名人がパワハラを受ければ、すぐ訴訟、なにを言っても、何をしてもかまわない時世ではないことぐらいは知るべし、
いつまで続くのか? のぼせもん
ワシはいま頂点に立っているので、叩かれている、そう自慢して話しているようだが警告しておきたいことは、叩かれるだけではなく、いつ告発されるか、そんな様子にあることを自覚すべきだ、
この人物については、当雑では過去スキャンダルの掲載と、その他、どうしても諫めておかなければならないこともあって、手紙で忠告すれば直ちに改めていたが、最近は[のぼせもん]になって次第に言うこと、なすことが悪質になりつつあるようで迷惑している住民がいるとのことで取材に取り組んだ。
写真は西川地区の歴史へ残る訴訟の発生場所。
元々は90cm幅の赤線の農道であったカーブ、長い裁判の末、今は地主が整備しているが鎖を引いてある。
今頃になってなぜ?
パチンコで失敗した叔父さんの家の周辺には農地があり、その農地は親戚が買い取り、その中には、ひじカーブの小幅な農道がある。ここでトラブルを起こした。
パチンコで失敗した叔父さんが全財産を売る時になぜ買い取らなかったのか、甥と叔父さんの間ではないのか?
トラブルを起こしたその主な原因について住民の話では、、
ひじカーブの赤線の90cm幅の農道の道幅を広げたいその目的は雄英橋高氏の農地へ車が行けるようにしたいのが主な目的だが、それを地区の公衆道の障害箇所の問題として西川地区の問題に取り上げたが、昔、親戚が買収の土地で道幅の改良には地主が反対された場所。
ところが地主の承諾がなく道幅の改良には地主が反対している場所を強硬手段で地区民に建設機械を使わせて雄英橋高氏の車の通行に障害になる部分を実力行使で取り除く強硬手段の指揮をとり現場では大騒動になり、それには地主が現場で怒って作業は中止。
(他人の土地を承諾なしに勝手な強硬工事、犯罪である)
その後ついに親戚の地主からは民事訴訟を受けて、長年続いていた受け身の裁判の弁護士費用を西川地区の金で支払っているが、あの場所は主に雄英橋高氏が必要としているところで、それを地区が必要と、すり替えているわけだよ、そのように説明の地区民がいる。
この争いの真相は親戚同士で解決をせずに西川地区を巻き込みにしたと言われている。
この取材を続けているうちに聞いたことは、パチンコで失敗した叔父さんが全財産の売却の話を聞いたときに親戚のTA:K氏が雄英橋高氏の父親に、あの場所は家の出口の土地だから買っておくように勧めたが、あんな子に(長男の雄英橋高氏のこと)財産を残すことはない、そう言って買い取らないので親戚として買ってやったと話している。
パチンコで失敗した叔父さんの家の周辺の農地を買収しているTA:K氏兄弟は若い時から地域の真面目な模範青年だった。
その真面目な人を水道などの諸問題で怒らせているから訴訟の問題へと、、、
訴訟の問題の、そのもめごとの原因は雄英橋高氏がつくっている。
パチンコ叔父さんが全財産を売るときには買わずに17-18年も経過してから、地主が承諾をしていないのに自分の利用をもくろんで建設機械を使わせて実力で路幅を広げようとして、ついに訴えられたわけだが、こんなことまでする人が他におるだろうか、地区民からはそう聞いた。
この人物のやることの内容は似ている。
第1部で掲載している記事の一部を要約掲載。
西川出身の実業家が山林の買収地の中には平成3年ごろに[雄英橋高氏]のパチンコ失敗叔父さんが売り払った山林があった。
雄英橋高氏の父親の弟で自衛隊の定年退職で帰省、パチンコに夢中になって失敗、平成3年ごろ全財産を売却、
実業家の計画の中には山林の広い買収計画があり、その中にはパチンコに失敗叔父さんが売った山林が含まれているので、実業家の兄が、その山林が欲しければ、山主へ早く行って交渉をする様に進言していた。
それを聞いて雄英橋高氏は昔からの先祖の土地として山主に直接交渉をしたが、買い値が安くて山主は、昔の買い取った値段の半値では売れないと交渉は破談、その後、山林は実業家が買収したことが原因で、実業家とその兄N氏へ意地の悪い行為が始まったのである。
この人物のすることは、パチンコに失敗叔父さんが売るときには買わずに、他人の所有になってから歳月が流れ、自分が利用したくなれば悪質な行為の手段をとる。
山林は安く買収を試みたが失敗、その山林の買収者へ悪質な行為をすることなどは前述のひじカーブの事案と似たものだ。
西川地区の過去には、イジメによる可哀想な犠牲者が出ているので二度とあってはならんので、二度と不幸な犠牲者がでないように、ありのまま掲載した。
1986年の創刊からジャーナリストの取材活動の中で今回のような内容の取材は初めて、この人物の素顔は書ききれない。
この人物には特徴がある。
この人物をよく知る人の話では次の内容、
1, 偉くもないのに、偉そうにする。
特殊な技能や、高学歴、教養が高いわけでもなく、役職をやりたがるのに事務ごとはだめで、公の書類一枚できないという口だけの男と聞いた。
2, 人の悪口を汚い言葉で言いふらし、暴言によって人の心を傷つける癖があるという。
3, 物事の内容を捻じ曲げて相手が悪いように、すり替えて人を口撃する癖があると言う。
4, 不動産問題では、身内の叔父さんが売るときには、買わずにいて、歳月が流れて自分が欲しくなれば、安値で手に入れに失敗、その恨みを身内の叔父さんから買収した所有者と、その身内までに意地悪な行為を企てる。
本当に必要な物件なら、最低でも身内の叔父さんの売値、あるいわ歳月の流れの期間の預金利息ぐらいの上乗せで交渉するのが常識ではないのか、ある住民がそう指摘された。
5, この人物のすることなすことを見ていたら、わんぱく小僧がそのまま大人になっているようにも見えるという。
土佐山の歴史にはこんな人物は聞いたことがない。
本件の取材を続ける中では、 この人物が兄弟だと言いふらしている中谷元国会議員もいるので[平成30年春の叙勲]にしても、[桜を見る会]への招待者のなかには、どうしてあの人が?
そのような招待疑惑に[平成30年春の叙勲]も酷似のよう。
人生は人に悪質な行為を残しておれば、その人の未来には幸せはない。
そうならないことを望む。
これまでの記事によって自分をよく知って社会人としての良識が蘇ることを期待する。
この人物にはイジメや暴言を受けている人々がまだいる、今回はこの辺に、、、
第5部 続編の予告、
なんと18戸のうち5戸は地区民を離れるその実態は?
令和1年11月23日 (12月10日再校正。)
高知,JSN
編集長 杉本 武繁
参考
インターネット検索から転載
パワハラとはパワハラ6つの類型(種類)
身体的侵害
精神的侵害
人間関係からの切り離し
過大な要求
過小な要求
個の侵害?
パワハラの定義とは|6つの種類と具体例・裁判例の判断基準付き、
1-1.乱暴な言葉による罵倒・叱責
人はミスを乱暴な言葉で叱責されたり、罵倒されたりすると精神的に大きなダメージを受けてしまうものです。たとえば「こんな簡単なこともできないのか」といったひどい暴言は相手に対する精神的な攻撃とみなされ、パワハラに該当します。さらに悪質な場合、ほかの顧客がいる前で見せしめのように怒鳴りつけるケースもあります。ここまでくると、パワハラ問題にとどまらず名誉毀損罪にあたる可能性も浮上し、非常に危険です。
名誉毀損罪の実刑は(インターネット検索より転載)
~名誉毀損罪とは~ 名誉毀損罪とは、公然と事実を適示することで相手方の名誉(社会的評価)を低下させる犯罪です。 ... もし、事実を適示した場合にはその事実の真偽に関わらず名誉棄損罪に問われることになります。 名誉毀損罪の法定刑は、3年以下の懲役もしくは禁錮または50万円以下の罰金です(刑法230条)。2015/03/16
第5部 続編
やっと独裁権力も終わるか?
令和2年度、西川地区、
去る1月24日の西川地区の総会で誹謗中傷暴言常習区長が総会の冒頭に理不尽な提案をした為に、それに反発した住民の一人が激しい抗議の末に、こんな区長に従うような西川地区では一緒にはやっていけんので、今、この総会の場で自治会から脱退する。
そう言って総会の場から退場して玄関に出ると数人が追ってきて、まってくれ、脱退せずにおってくれ、そう言って手を押さえて離さなくなって、それ程に言うならと思い直して地区へ残ることにしたと言う。
今年は地区長が若い者に交代したので少しは変わるだろう。
西川地区が平穏だったころは21戸の集落が、誹謗中傷暴言常習区長に反発して3戸が西川地区を出て1戸が地区を脱会したので17戸の小集落になった。
今年から西川地区が平穏になるのか?そこに注目。
令和2年1月28日
編集長
杉本武繁
続編 第6部 令和2年度、西川地区の近況
暴言と人の悪口の常習、こんな迷惑男が『旭双』を受けたその推薦疑惑は消えぬ、桜を見る会のような推薦疑惑が高知県選出の1国会議員への疑惑が消えない。(続編、第4部に掲載の国会議員)
ついにヒデコロナ禍へ変異か? (英コロナ禍とも噂が)
長年続いた誹謗中傷暴言常習区長の独裁権力終わる。
話題の西川地区は世代交代で今年は若い地区長に交代したので少しは変わるだろう?
平穏だったころは21戸の集落が誹謗中傷暴言常習区長に耐えかね反発して市営住宅3戸が地区を出て1戸は退会17戸の小集落になった。
今年から西川地区が平穏になるのか?その注目の年となる。
西川地区には市営住宅が6戸ある。誹謗中傷暴言常習区長に耐えかね反発して市営住宅を出た市民がいることを昨年の取材で掲載した。
今も市営住宅の空き家が3戸ある、最近土佐山の空き家を調べて問い合わせたところが西川の市営住宅は地区には怖い人がいると言うのでその後の入居者がいないそうだ。
その怖い人とは(仮名) 雄英橋高氏のことだとも噂が、ついにヒデコロナ禍へ変異したとも巷では囁きが、
厄介な新型コロナ禍のように当面改善は難しいようだが、やっと(仮名) 雄英橋高氏の区長の時代は終わったものの厄介なヒデコロナ禍に変異してしまったのでさらに厄介だと言われている。一方ではトランプの小型か?
最近聞くところ(仮名) 雄英橋高氏は依然として人間性は変わらず、自分の嫌いな人物には総会の公場においての意地悪の態度は変わらないという。
昨年の取材において明らかになっていることは、市営住宅の3戸の空き家をそのまま放置している高知市の管理にも疑問が続いている。
巷では世界中の禍になっている新型コロナ禍になぞらえて西川地区の[ヒデコロナ禍]が厄介なので住宅への入居者がない、そのような噂が徐々に広がりつつあるので高知市の担当課がはたしてそれに気づいているだろうか。
いくら入居者募集をしてもヒデコロナ禍のワクチンが開発されるまでは入居者は難しいようだ。
令和2年7月10日
編集長 杉本 武繁
取材の経過を振り返れば、
この取材は令和元年6月から始めて令和2年7月まで続いた。
この取材では西川地区内の住民と元住民(地区の環境にたえられなく出た住民)旧土佐山村の元村議らと高知市森林組合員などの多くの方々から本件掲載の重要人物の話を聞くことができた。
取材のなかで特に注文が付いたことは自分が言ったことが分からないようにしてもらいたい、わかるとあとから、しつこい攻撃があるので厄介になると言う。
しかしこの様な人物がいることは知らせておかないといけないので話しておく、そう話された。
そのことから取材への協力者へ配慮から書けない内容もある。
今回の取材では重要人物の写真と実名は使わなかったが、それでも日頃の評判から高知市民の読者には人物の特定はすぐできたとの電話があった。
西川地区長、神社総代の立場でありながら、人の悪口の常習、意見が合わなければその者への誹謗中傷の常習、ひどいことには、普通に生活している人を名指しで地区民の日常生活を中傷して、ワシの方がハウスで儲けて、もっとええ生活をしている、ひどい言い方で中傷。
このような役員の時代になってからは西川地区の過去には、いじめによる不幸な出来事があって、若者が幼い子供と若妻を残して自殺という不幸なことがあった。
筆者は、その父親の涙の悲しみを聞いたことが忘れられない。
その次には、この人物は親戚の元村議と対立、その親戚を地区民から除名した。
その親戚からは訴訟を受けて裁判が続いた。
今回対立したN氏も総会の場で区長と神社総代を兼任の不法行為を厳しく追及すれば、区長から退場の発言を受けたが、それには住民は賛成しなかったと言う。
区長はその後、不法行為を厳しく追及されたN氏には知らせずに、前回親戚の元村議を地区民から除名したときと同じようにN氏を地区民から除名の工作をしたが、それにはさすがに賛成者がいなく失敗したという。
このような人物が西川地区の役員になって以来、昔から続いた平穏な西川地区ではなくなったというが、地区長に意見が合わなければ、日常においても激しい口調で非難や中傷されるので黙っている方がましだと思うようになっていたそうだ。
『叙勲』の一報には、旧土佐山村の住民の中にはええ? どうしてあの人が? どうしたこと? 日頃この人物を知っている住民なら叙勲を受けるだけの功績と人格があるだろうか?
意地悪で有名、人の悪口の常習、人前で下品なことを平気で言う、こんな人物でも表彰に値するだろうか?
巷ではそのように疑問の話が続いた。
それに続いてその人物の祝賀会へ出席の案内状が送られてきたそのときには、出席にはためらう話もあったが、今回の受賞によって少しは成長して人格もかわり暴言、人の悪口を言わなくなるかもしれないので出席してやってと、アドバイスはしたが、その期待は大きく外れてよけいに『のぼせもん』になった。
春の叙勲の祝賀会に出席してお祝いを述べて頂いてからは兄弟と言いだした。 (出席者の話)
中谷元国会議員が友人、兄弟と言われるほどの関係なら、本件のような掲載をされないように、本人の為にも反省に向かわせるために注意、忠告ができないものか?巷ではそう言われている。
本件で掲載されている重要人物を春の叙勲の推薦に中谷元国会議員の関与があったのでは?
祝賀会へ出席していたことからその疑問が残る。
もう一つの疑問は中谷元国会議員には去る8月28日に当誌から親展で質問状を郵送した。
その要旨はこんな迷惑男が『春の叙勲』を受けたことに高知県選出の国会議員として『推薦人に関係がありますか?』その質問にはまったく返事がない、やはり兄弟と言われる程の仲なのか? その真相は不明のまま、
昔、中谷元国会議員が若い青年国会議員の当時にはインタビュー記事を担当したことがある。
その当時は純情な青年国会議員であったが防衛大臣になられてからは度々テレビで国会答弁を見ていて、これじゃあ日本の国は守れない、そう見えてからは県民の一人としての見方は期待外れで次第に小さくみえる。
以上令和2年11月25日
編集長 杉本 武繁
記事 開発公社
公開質問に代表理事が矛盾の回、、
代表理事と業務執行代表理事と現場担当者に矛盾が大きい、
平成30年1月17日代表理事に文書で質問
(代表理事は、記事NO1、事件当時の村議)
内容
質問1,
今回、平成30年1月12日、警察官の調査によって実態を知った。
とさやま開発公社と(仮名大西氏)の間には、平成?年?月?日の作業の契約があるそうだが、、その契約の具体的な取り決めの「書面契約書」がないことを平成30年1月13日午前11時24分に業務執行代表理事に電話で確認をした。
公社と(仮名大西氏)との間の契約の内容を詳しく問う。(一部、名前を訂正)
永野干城 代表理事の回答は、
農地の貸し主の指摘には当たらない。
(仮名大西氏)は公社のパートタイム従業員として各農場で必要な農作業に従事してもらっている。
そのように極めて短く回答してきた。
以上の回答だけで、??
反論、
公社と(仮名大西氏)との間の契約の内容を詳しく、、いつから、、どのような取り決めなのか?、、と質問してあるのに対して、
その具体的な契約内容の説明はない、、一説では、本件とは別の借地の各農場では口頭の約束だけでやっており、(仮名大西氏)との間の契約書もなく、長い間その時々の話し合いでやっており、公社のある幹部と(仮名大西氏)との間には、お金の操作が??の噂が(仮名大西氏)と付き合いの深い者からの話として、年間高額で受けている。と話していた。
その一方では、最低賃金法を下回る時間給で700円代の支払いがある。
そんな噂があるので本件において、その疑問の解消の試みも含み公開質問としてあったが、質問の内容には回答がほど遠い。
信頼の上での個人同士ならよいが、借地の農場において不慮の物的損害が発生した場合は財団法人としてどうするのか、、
契約書は法的拘束力を持つ。
拘束力:《「拘」はとらえる、「束」はしばる意》 行動などの自由を制限すること。
本件の契約では甲と乙の作業の分担の定めが記載されているので、たとえ公社の正従業員でも、また、 (仮名大西氏)との間で公社がどんな約束になっておっても、どんな契約をしていても違反になるので、これまでの業務執行代表理事と現場担当の説明では(仮名大西氏)の単独行為で司法が適用できる。
契約によって、大きな金も動くし、物も動く、そのような法的効力のある契約に違反したらどうしなければいけないのか、
本件の契約書の末尾には、本契約に定めのない事項については、甲乙協議のうえ定めるものとする。とあるのに一切協議はない。
この契約違反を公社が全責任をとるか、それとも公社内での処罰か、(仮名大西氏)の単独行為で司法の適用か、
この件は単に少額の金銭被害だけではない、取り決めを守らない、いい加減な公社の姿勢に大きな問題がある。
この人物には先に掲載の別の事案もあり、小さなことから先止めの必要なことがある。
また、公社にも言えることは、小さなことを放置すれば、大きな事案へと、、、、
本件以外の各農場については契約書はないと聞いたが、農地に損害を与えた時にはどのような保証をする。
ユズのトゲは鋭い、雑な後かたずけをせられたらケガをする。そんな時はどうする。
公社は、代表理事と業務執行代表理事と現場担当者の内部協議がないのではないか、それぞれの回答が違う。
今回の公開質問の回答では、本件の契約書の第3条の5には完全に違反していることになった。
本件、公社のユズ苗木の栽培の作業のうち、本件契約書第3条の4では、、公社は、定植、接ぎ木、肥培管理、芽かき、病害虫の防除など乙(公社)が方針を定めた基本作業、とある。
従って、公社の正従業員でも、パートタイム従業員も、農地の貸し主の契約上に定めた請負作業の本件の契約書第3条の5の『耕運、草刈り、除草』の作業の一部でも無断でやれば契約違反になる。
契約書第3条の6には時間当たりの支払い賃金の取り決めがある。
その取り決めによって平成28年度から再三にわたり、業務執行代表理事と現場担当に確認をしており、パートタイム従業員には、農地の貸し主の契約上に定めた請負作業をやれとは公社としては(仮名大西氏)には指示をしていないことを、その都度、回答をしてきており、そのことは何度も聞いて確認している。(録音を保存)
今回の公開質問に対する代表理事の回答はまったく、でたらめで日本語が正しく読めていないのか?それとも責任逃れのずるさなか?
税金で運営している組織の代表理事の資質に疑問。
問2,
(仮名大西氏)が勝手に農地の貸し主の草刈賃金作業を横取りした、その責任は、(仮名大西氏)の雇用主の管理責任か、それとも(仮名大西氏)の勝手な単独行為か?その責任の明確な説明を求める。(一部、名前を訂正))
契約書第3条第4項には違反しません。また、同第5項には、、(中略)耕運、草刈り、除草は(農地の貸し主)に対して要請をしておりませんので、同条の第6項の賃金支払い義務は生じません。
と回答してきた。
(注意) 反論、
契約書に定めてある甲と乙との作業の分担の取り決めを完全に否定した回答で、
契約書第3条第4項には違反しません。と回答しても、それには違反するはずはないじゃないか、、
契約書では公社の仕事と定めてあることを、公社の従業員やパートタイム従業員がやってなんで違反になる。おかしな回答。
一言でいえばあきれる。契約は法的拘束力を持つ、その責任は、、
本件契約では、平成28年度は公社からの支払い完了、29年度は11月3日までの作業賃金は11月30日に振り込み支払いで完了しておる、のに今回の回答では、(中略)耕運、草刈り、除草は(農地の貸し主)に対して要請をしておりませんので、同条の第6項の賃金支払い義務は生じません。との回答、、
同条第6項の賃金支払い義務は生じません。とは、どういうことなのか?、全く該当しない回答で、既に実施して完了していることを否定している。これが代表理事である。
これは語学力の問題ではなく、契約書の内容と、業務執行代表理事と、公社のユズ苗木の栽培の現場担当の説明を、永野干城代表理事がすべて否定した証拠になる。
今回の公開質問に対して29年度は1億円の予算取りで運営している補助金運営の法人の代表理事がこのような回答をしておれば公社全体の信用にかかわる問題ではないのか?
質問3,
本件について、業務執行代表理事には度々問い合わせと抗議をしたがその間には雇用主としての詫びや、謝罪の言葉は一切ないが、このような資質の幹部職が税金を使った経営組織の幹部と、その契約作業員らが、ふさわしいかどうかについて代表理事の立場の所見を求める。
永野干城 代表理事の回答は、
(注意) 質問に対する率直な回答ではないので省略する。
全体の結論として雇用主の管理責任と(仮名大西氏)の勝手な単独行為が明確になった。
それには契約書に定めた作業の分担と、それに反して勝手な作業中を見ている住民の証人と、度々、違法行為を確認してきた話の録音がある。
本件の問題は、前回、掲載の不審人物のことを含めて最初に通報したとき(仮名大西氏)に対して厳重注意をして、きちんと謝罪をさせておれば問題は起きなかったこと、、現場の担当者に、このような人物の行為について、雇用主の監督責任を問えば、それはわかっております。素直な返事をしており、資質の悪いのは幹部たちのようで、この問題がきっかけで運営全体への不信へと、、、、、
本件の経過。
平成28年度。 農地の貸し主で、貸した土地の農作業の請負人は口頭契約で1月14日の耕運作業から開始した。
その後には公社のパートタイム従業員と言う(仮名大西氏)の行動と行為に疑問を持ち続け、それについは、その都度、電話で、業務執行代表理事と現場の担当者に確認してきたが、その回答では、(仮名大西氏)には農地の貸し主の作業への指示や関与の権限は与えていないと回答してきたが?
(録音を保存してある)
そこで農地の貸し主が契約書の作成を強く注文して、平成29年7月に、書面上は、契約締結日をさかのほって平成28年4月1日として契約を締結した。
(注意)解 説契約は法的拘束力を持つ。本件の場合は、口頭契約で始めたが平成28年4月1日としてきたので契約を締結したために、その日時から法的拘束力を持つので、さかのぼって契約違反が発覚すれば適用される。
(仮名大西氏)のような行為は普通は泥棒と言う。司法の適用も可。
このような従業員が一般財団法人夢産地とさやま開発公社には1名いる。
今の、一般財団法人夢産地とさやま開発公社は、旧、土佐山村が立ち上げ、長く続いた初代の代表理事の運営には問題が起きなかった。
今の幹部役員になってからは住民の間では憶測が広がりつつある。
それには理由がある。
平成13年1月27日夜、収入役が15億円使途不明発覚のニュース速報に、村中が凍り付くように冷え込む。
その当時、20年続いた元村長に、この村の役場職員に信頼できると言える職員が何人いるか?との質問に、、、僕が信頼してまかせられる職員はいなかったと即答した。それで僕は一人で毎夜遅くまで仕事をしていた。
また保管したある当時のニュース映像を見直せば、タクシーの運転手の話として、役場と議員からは1週間に5日の予約があった、と答えている。
事件の収入役の夜の街への通いの同行には村の幹部や、村議が含まれており、、市民には、全国ニュースとなったあの当時の事件のことは今でも忘れていないので旧、土佐山村の市民には、旧、村当時のイメージが残っているので当時の村の幹部や、元村議らが運営の公社に1億円の予算を取って 決算の開示がなく、居酒屋まで拡張したことには市民の目には、やりたい放題に見えて厳しい見方がある。(「居酒屋」とは - 酒が飲める飲食店。酒類とそれに合う料理を提供している。大衆レストランとは違う)このような公社の運営には市民の注目の目が向くのは当然である。
そんな中で業務執行代表理事と現場の担当者に確認してきた内容と、今回の代表理事の回答の内容には食い違い大きく、(仮名大西氏)の行為に監督責任があるどころか、かばう内容の回答であり、それは元村議だからかもしれないが。
ある政治家の答弁とよく似ている。
今回の無責任な代表理事の回答によって、今後は、このような役員の一般財団法人に該当される法の適用か、それとも司法で処理するか、そのいずれかになろう。
本件とは別件でも『不審人物』の問題もあり、その人物に畑を貸しているのが、業務執行代表理事でありながら、不安をもつ地区の住民には、(仮名大西氏)同様に口頭での説明がない(平成29年12月3日掲載)
※ 本件には関連の事案がある。
(公社の)業務執行代表理事が畑を貸した。
その人物は畑の近所の2家に挨拶もしなく、地区民には無言のまま、、、
その畑を世話した(仮名大西氏)も地区民には身分の紹介をしないまま、、
不審に思い、昨年5月17日の朝、畑の貸主に、どのような人なのか?
畑を貸した人物の身分の(名前と、仕事、どこに住んで、家族の有無などの)説明を求めたが、その場で身分の説明ができない。
普通は身分のわからない人に畑を貸す筈はない、なぜ身分の説明ができないのか?
調べて知らすと約束をして1ケ月を過ぎても説明がない、なぜ長引くのか? 訳ありか?
ついに抗議の末40目に乱雑なメモ書きが届いた。
そのメモ書きにも不審がつづいている。
そこで地区長が(仮名大西氏) にその人物に一度合わせてくれ、区長から住民に身分の紹介をしたいので、と言い渡してあるが、、(仮名大西氏) からの返事がないと言う。
畑の貸主が(公社の)業務執行代表理事の職にありながら居住地区では、このありさま、、
この問題では3人に訳ありの不信がある。(昨年4月-12月まで)
地域の環境は安全が第一、今回の公社の問題の掲載には本件の3人のかかわりの疑惑があり、この記事を読んでくださった市民の皆様はどう思うでしょうか?
※ とさやま開発公社は、補助金の運営にありながら決算の開示がない。
契約違反があってもそれを咎めない。
そのような法人の経営への思いは、平成13年までの旧村の収入役の不正流用の暴走へのチェックができなかった当時の村議と役場の幹部が運営には、、昔の反省がないのか、市民の厳しい目があることを忘れないでほしい。
次期は決算内容へ、市民に伝える掲載の方針。
以上
平成30年1月26日
掲載者 杉本 武繁
土佐山のおまわりさん
特 報
なんと..たよりない おまわりさん
土佐山駐在所
(但し,平成30年3月31日まで勤務のおまわさん)
被害届が受理されない経過
自分のパート契約の仕事の当番以外の日に、他人の仕事場に無断侵入、他人の賃金労務を横取りして稼いだ賃金横領事件。
経過
平成29年11月17日(金)午前9時
、高知東警察署:土佐山駐在所へ被害届けに行って警察官に駐在所内で書面一式を提示しながら口答で届出の内容を伝えると、、
そりゃー僕には、、そりゃー僕には、、と繰り返し、立ったままで、そわそわして椅子に腰もかけずに落ち着かないので、、、
それじゃあーここに(テーブルの上)被害届の書類をおいておくので、急がなくてもいいので,ゆっくり目を通して結果を判断しておいてください、と書面一式を提出して退所した。
被害届の場合、普通は警察署に行き、被害の内容やその証拠な.どを口答で説明して、
警察官はそれを聞き取って警察の様式に文書にして、それを読み上げ、それでよければ、届出人の署名、捺印、または、指印をして受理する。
それに比べて今回の駐在さんの対応が気になって、あの様子では受付が無理かも知れないと思い、事案の内容を理解して頂くために追加資料を作成して、参考資料として、以前の駐在さんの活躍の実績の記事の抜粋と、今回提出の事案に該当される刑法なども記載して20日(月)午前9時に高知中央郵便局.から速達で郵送した。
警察官が住民に無言電話4回、、、
町で所用をすませて自宅に帰り事務所の留守電に2件の(11時27分と12時52分)着信歴があるので調べれば発信元が土佐山駐在所の電話番号であった。
自宅に置いてあった携帯にも発信元が土佐山駐在所の電話番号の2件の着信歴があったいずれも無言、、伝言なし、
午前9時に郵送の速達が早く着いたものと思い電話してみようと思っていたところが、
午後3時前に土佐山の駐在さんが、先日11月17日に提出していた書類の封筒をさげて、ひょこひょこ被害届人の自宅に来た。
駐在さんは、これは罪にならんので戻しに来たと言うので、なんで、、調査をしましたか、、調べましたか、、、(答えない)
それは受け取らない、受け取りを拒否する。
そう言って受け取りを拒否して、土佐山駐在さん、、書類の中をよく見ましたか?
なんで罪にならん、本件事案の追加の補足として今朝9時に速達で郵送したが着きましたか?
まだ着いてない、と言うので、、
土佐山の駐在さん、国民を守る職にある警察官が、
一市民に、無言の電話をしているとは(4件の)どういうことですか?
留守電には、名前、身分、用件の伝言を残すことが常識がないですか、、
と抗議すれば、
それはすみませんでしたと詫びた。
(警察官としてどんな教育を受けているのか疑問)
そこで、事案の現場を案内して説明、、、
この時は、話はよく聞いてくれて、おとなしい素直な警察官に感じたが、年齢が相当違うので、何か頼りなさを感じて、知能犯を担当したことがありますか、? と聞けば、、ない、と言うので、とにかく明日行ってもっと詳しく説明しようと思い、
明日午後1時に私が土佐山駐在所へ行きますので、それまでに、
追加補足の速達の内容をきちんと見て、本件の事案がどの刑法に該当するのかその判断をしておいてください、
と話して警察官の気落ちしたような後姿を見送った。
元気のない執務室の外に立ったままで対応の警察官
前日とは態度が一変した。
予定の21日:先の17日と20日の二度も会って話してあるので前進するかと思えば、、、
とんでもない対応にがっかり、、、と言うよりも、あきれた。
少し早めに12時48分に土佐山駐在所へ着くと、駐在所さんは執務室の外でタバコをふかして立っていた。
元気がない、
被害届け人、
こんにちわ、お世話かけます、と挨拶すると、駐在さんは立ったままで無言、、顔も向けずに応答なし、
(不機嫌の様子)
執務室に入れと案内もない、、まるで、嫌いな奴が来たような感じに見えた。
なぜ駐在署内で話をしないのか、、
駐在さんは立ったままで、顔を向けない、
平成20年ごろまでは取材活動をしていたので土佐山駐在所とは情報交換が続いたので駐在所さんの活躍がよく見えたが近年さっぱりわからない。
駐在さんが、、、ほつりと、口を開いた。
公社と(仮名大西氏とする)との間に契約があるじゃないかですか?
(公社とは、、一般財団法人夢産地とさやま開発公社)
被害届け人、
単なる(一部分の)業務契約でしょう。
(一部分の作業契約の意味をさして)
(その契約は職員の説明では、公社の職員契約ではなく、パートのような形で、ユズ苗木の栽培の一部分の作業契約者で、
ユズ苗木の栽培の畑の中でも公社の指示のない仕事はできない作業の限定契約になっていると言う)
駐在さん、
それじゃったら、業務契約じぁきに、結局、、指示が出来ると言うことでしょう。
(誰に指示が出来るというのか?駐在さんの言うことが、かみ合わない、、平成29年4月28日の(仮名大西氏)が雇い主の公社の指示がないのに自分の契約外の日に、、他人の土地の賃金作業の草刈り作業を横取りして賃金を取っている件)(この駐在さんは公社でなにを見て、なにを聞いてきたのか疑問)
被害届け人、(公社は)
指示はしていないと言う、、
(公社の役員と現場の担当職員の話では(仮名西氏)が契約外の仕事を勝手にやっているこは認めている)
駐在さん、
そりゃあー知らん、私に言われても、、指示と言うのは4月28日にはなかったろうけんどその前には結局、、??
(仮名大西氏が地主の賃金作業を横取り作業の時に公社が契約外の仕事をせよとは、指示をしていなければ違法じゃないか、わからない駐在さん、)
被害届け人、
それは、別の仕事であって僕が書類へ書いてあるでしょう(提出書類に)現場担当の職員に確認をとった日時と、公社へ行って(業務執行代表理事)に確認をとって、、公社からは指示のないことで、人の土地へ勝手に入って作業(地主の請負の賃金が確定している作業)をしたら普通は泥棒と言う。
しかし、警察の方で処理するには、刑法の中へ当てはめるのが駐在さん普通じゃないですか?
駐在さん、
それは当たり前で警察で扱う横領とか窃盗にはなりませんので、、、
被害届け人、
どうして、、、
(他人が契約している土地に無断侵入、賃金が確定している作業を横取り、なぜ賃金の横領にならないのか)
駐在さん、
契約が結ばれているので民事じゃないですか?
被害届け人、
民事?、、もの事と言うのは範囲が広いですよ、有形の物、無形のもの、無形のものは多くは民事でやりますが、ところが実際に動いて目に見えて、勝手に(他人の権利を)それを取ったら横領になりませんか?
駐在さん、
なりませんねー
被害届け人、
ならん、、、?
駐在さん、
相手が草なのです、、、作業でも、、
(作業内容が草刈り作業の場合はその賃金を横取りされても罪はないとの言い方であった)
被害届け人、
だから、論争してもいかんから、、、(あなたとは)
書類が正規の受付になっていないから、、、
高知へ持って行きます。昨日の速達は着きましたか?
駐在さん、
私は見る必要がないからみていません。
(昨日、説明して明日、駐在所へ行くから、しっかり見ておいてくださいよ、、と言ってあるのにこの言い方とは、、
追加の補填速達は開封もしていない、それには該当される刑法まで書いて、この刑法で処罰しておけば警察の手落ちはなかろう、とまで書いてあった。)
被害届け人、
住民の届けを見もしない、それでは地域の安全の警察官の仕事ができていると思うか?
駐在さん、
私はできゅうと思います。
被害届け人、
もう結構ですよ、
(話になりませんから、昨日自宅に来たときに、話してあったことが頭にない態度。)
駐在さん、
見解の相違ですよ、、
被害届け人、
南で(市内の署)やります。(あきれた駐在さん、)
続いて言うとすると、もういいです、、と言って言わせない、早く返そうとする。
先の17日と20日までの態度が一変して、、
そこで最後に、この対応は公にしますよと言えば、どうぞ、、
執務室なら取材に切り替えと、収録を伝えるが、駐在所の外での対応のやり取りは全会話を録音で保存。
土佐山には、こんな駐在は来たことがない、前任の警察官はみなさんよかったし、尊敬された。
これでは、住民から投書が来ても開封しないかもしれない、
三度目の対応で見限り。
※(仮名大西氏)をかばおうとしているように感じた。
※(仮名大西氏)は交通安全で顔なじみ、、この事案を当初から 普通の受付をしない、
執務室に入れない、受け付けを拒む感じがしてならない、、、なぜなのか、、、
住民の被害届けの証拠を残したくなかったのでは、その疑問が残る。
※ このことについて、その日の午後4時32分に、公社の業務執行代表理事に、武本駐在が公社に行ったという時の話を電話で聞けば、
(仮名大西氏)と公社の契約を見てきたきたと言う話の内容には誤りがあることを確認した。
(仮名大西氏)を罪につけないように解釈にして当方への対応を考えたに違いない、、だから先の17日と20日までの態度が一変したのでは、、、
公社には、これまで何回も確認しても、(仮名大西氏)は、ユズ苗木の栽培地の地主の作業への関与と、地主の作業への関与の指示と権限は、まったく与えていない、その説明を何回も受けている。
地主が公社との契約の賃金が確定している草刈り作業を(仮名大西氏)が畑に勝手に侵入して草刈り賃金を横取りしていることは賃金の横領の犯罪になる。その話は公社とは何度もしてきた経過がある。
※ 更に、22日午前11時9分に、ユズ苗木の栽培の現場担当に電話で聞けば、駐在さんは、(仮名大西氏)と公社の契約内容がわかっていないことも確認できた。
本件は現場担当とは、これまで内容を確認してきた経緯があり、その上で被害届をした経緯があるので、公社の業務の一部分の雇用の契約者でも、使用人に対しての監督責任があるだろう、と言えば、
現場担当者は、それは、、わかっております、と契約外の違法な行為を認めている。
要約すれば、
自分のパート契約の仕事の当番以外の日に、他人の仕事場に無断侵入、他人の賃金労務を横取りして稼いだ賃金横領事件。
(仮名大西氏)の雇い主がみとめているのに土佐山駐在は犯罪ではないと言う。
この話を数人の住民にしてみたが、あの駐在さんは定年が近くて、あまり活発にやりそうにない、パトロールも少ないし、前のこれまでの駐在さんはみんな良かったけんどねー
以上の経過から、高知東警察署:土佐山駐在所の上部署の見解が土佐山駐在所と同じ見解を示すかどうか?
本件の被害届を届けることにした。
本件は被害額も少なくて、謝罪すれば許す範囲なものだが、
よそから来ているこの人物は、雇い主に対しても、被害者に対しても日常平気で、謝罪などするような心の人物ではなく、
他にも友達だと話しただけで、不審な人物に小さな畑を世話しているが、、、
その人物は今年の4月から現在に至るまでには耕作している畑の近所と地域民には、身分は明かさず、、自ら住民には挨拶をしなくて不安が続いており、
区長が(仮名大西氏)に、その人物に会わせてくれ、区長から地区民に説明したいから、、
、そう言ってあるのに返事がない、、
許せない行為があるので、このまま放置すれば長年にわたり続いてきた平穏な地域の秩序が乱れるので被害届の提出を決めた。
以前の駐在さんは子供の登校時間帯と子供の学校帰りの時間帯にはよくパトロールを見かけたが最近あまり見かけないと住民が言う。
先日の土佐山駐在所への被害届は、日本語で詳しく書いてあるので、
追加の速達を開封して詳しく読んで頂ければ該当される刑法がわかるはず。
たよりない田舎のおまわりさん。
パート契約の雇い主が、契約に違反している賃金作業をしていると言っているのに、土佐山駐在は犯罪にならないと言う。
インターネットで検索すれば、、警察官の心構えは「心の制服は脱ぐな」とある。
平成29年12月3日
編集長
杉本 武繁
あなたもジンドゥーで無料ホームページを。 無料新規登録は https://jp.jimdo.com から